香港大富豪のお金儲け 7つの鉄則
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ジャンル: | 本
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セールスランク: | 21063 位
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発送可能時期: | 通常24時間以内に発送
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参考価格: | ¥ 1,365 (税込)
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東京の半分くらいの香港のお知らせ・・・
あなたは、
いくつ収入の道を?
この本では、
不労所得について
学ぶことができるかも
追伸
仕事に打ち込み、
たね銭を貯めて投資を!
とても充実した
60分でした
もちろん、
ファーストクラスです!
非常に参考になる
著者は自分と年齢が同じなのだが、よくもこのような道を歩まれたものだと、まず感嘆してしまった。
苦労の末、香港での株式営業員としての成功。兄の死による、人間性の回復、、、、等々物語としては、たいへん興味深い。
ただ、下のレビュアーの方が指摘されているような、著者の経営する証券会社が、色々と問題を抱えているようだと言う話を聞くと、興ざめしてしまった。
よって、星3つとさせて下さい。
儲け主義?
この本自体、香港流の儲け主義を解き、人間関係も「儲け」を優先すると解いているそうですが、この人のオーナー会社であるユナイテッドワールド証券も顧客より「儲け」を優先しています。
ユナイテッドワールド証券はシステムトラブルが頻発し、苦情を言っても沖縄のコールセンターに繋がるだけで本社とは連絡取れません。
9月3日に起きたトラブルでは口座残高すら間違えてる有様で、売買しようにもホームページに繋がらず、年に数回このようなトラブルが頻発しますが、改善されません。
彼の考えている「儲け」主義とは何か?顧客第一ではないのか?を考えさせられる一冊でした。
物語として楽しめるが
今、マネー・ジャパン誌に連載されている漫画の原作ですね、これは。
少々きれいにまとめすぎている感はあるにせよ、平易な文章で一気に読めます。
華僑の富豪の人の考え方など、なかなか興味深い内容です。著者の兄に対する思いなども考えさせられるところがありました。
ただ、本書の意図はわかるのですが、私自身は集中投資をしようという意識はありません。
逆に運用においてはしつこいぐらいに分散、分割をしてリスクを低減し着実に利益を確保することを心がけています。無論、自分自身に力量がないという前提がまずあるのですが、いくら鋭く正しい分析をしたところで、将来おこることが確実にわかることはありえないため、集中投資は相応の高いリスクを抱え込むことになります。そうした姿勢がよいかどうかは、運用スタンス、運用哲学の問題であり、どちらがよいか悪いかというものではありません。
☆☆☆は悪い評価ではありませんので、誤解なきよう。
あなたは経済合理性だけで生きていけるか?
岡三証券から香港の歩合外務員を経て、香港証券会社のオーナーにまで登りつめた著者が、香港の大富豪たちの思考・行動原理を教える。
香港大富豪の教えはシンプルだ。(1)「不労所得」を活用しているということ (2)お金は「経済合理性」でのみ動くということ。 この2点が重要だという。
(1)については、「金持ち父さん」をはじめとする資産運用法をちょっとでも読んだことがある人にとってはある種、当然ともいえるが、(2)については、本書に出てくる大富豪たちのように、「人間関係までも儲けをもたらすかどうかで決める」ように割り切れるかどうか。日本人にはなかなか難しいような気もする。
そのほか、「徹底的に調査し、知り尽くしているもののみに投資し、知らないものには決して投資しない」であるとか、「金持ちになるには集中投資が必要」などのヒントも書かれている。確かに一理ある。しかし、サラリーマンをやりながらの資産運用に生かすにはちょっと荷が重い。(研究の時間や有用な情報を確保するのも大変であるし、人生かけた一発勝負ななかなかやりにくい)
ただ、本気で大富豪を目指すのであれば、なるべく確率の高いところで「勝負」する必要はあるのだろう。
一方で、金持ちになったときのメンタルな対応の部分などは非常に興味深かった。自分が金持ちになったときには参考にしたい(そういう意味では無駄な知識??)
金持ちの考え方が学べる本。若き日本人証券マンの出世物語としての読み物としても面白いですよ。
幻冬舎
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